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物理学はいかに創られたか―初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 (下巻) (岩波新書 赤版 (51)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物理学はいかに創られたか知る一冊
【コメント】:
アルベルト・アインシュタイン…この名前を聞いたことのない人はいないであろう。アインシュタイン博士は、相対性理論を筆頭に物理学における数多くの理論を築いた天才である。そんなアインシュタイン博士が書いた本が本書である。
さて、“物理学はいかに創られたかは”は上下巻に分かれており、本書は下巻である。上巻の内容は、ニュートンの方程式や万有引力の法則の発見から始まり、電気および磁気における物理現象を...
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物理学はいかに創られたか―初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 (下巻) (岩波新書 赤版 (51)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物理学の思考実験(推論)がおもしろい
【コメント】:
上巻に続いて、相対性理論から確率波の量子論までを総説している。
「物質とエネルギーが等価である」とか「光には粒子としての性質と波としての性質がある」ことは高校の物理でも学んだ気がするが、頭で分かった気がしても日常目にするりんごが木から落ちるシーンからはとても理解できない概念である。ましてや、「物質は光の速度を超えられない」「時間は速度に依存する」などは想像も出来ないことだとあらためて思った。しかし...
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物理学はいかに創られたか―初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 (下巻) (岩波新書 赤版 (51)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物理学の思考過程を学ぶ本
【コメント】:
上巻のラストで登場した場の概念の発展として、特殊相対性理論、一
般相対性理論の考え方について解説。さらに最後に量子論に触れてい
る。
上巻同様徹底して数式を用いておらず、あの有名なエネルギーと質量
の関係式すら登場しない。そうすることでいっそう結果ではなくこれらの
理論の成立にいたる思考の過程に焦点を絞り込んだ内容となっている。
そのためたとえばこの当時理論的解明が実験事実...