●
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
メディアとしての古典
【コメント】:
ホッブズ的アメリカ対カント的ヨーロッパ、などという荒唐無稽な議論に付き合っている
暇があるのなら、とりあえずまずは『リヴァイアサン』に是非とも目を通していただきたい、
先のしょうもない図式がただの未読もしくは誤読の産物でしかないことが分かるから。
せめて未読であることを祈る、そうでなければあまりに粗末に過ぎるので。
読む人間、読む時代に従って、さまざまな相を見せてくれ...
●
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
リヴァイアサン
【コメント】:
全四冊あるが、一般的にホッブズのリヴァイアサンとえば、第二巻である。まずこれを読んでみれば良い。素直に順番に読んでいくとなかなか厳しい。万人の万人に対する闘争状態。自然状態。高校などで習うことはこの二巻にほぼ網羅されている。もし興味がでて他にも読みたいと思えば、第一巻→第三巻→第四巻の順に読み進めていけば良いだろう。大抵は一巻と二巻でことが足りる。