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読書について 他二篇 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
批判的な文章ではあるが、鋭い問題提起
【コメント】:
ショウペンハウエルの主張の一つに、
「思想家⇔学者」「思索⇔読書」「(古典の)精読⇔(新書の)多読・速読」
といった二項対立を置いて前者に優位を与えている、というものがある。
この主張はもっともではあるが、
一方で誤解を招きそうな一義的な書き方も気になる。
例えば「読書は思索の代用品にすぎない」など。
思索することの材料として読書(インプット)があり、
それを...
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読書について 他二篇 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
雑誌を作ってる人に読んでもらいたいなあ
【コメント】:
購入して読みました。
「自分自身で考え抜いたことが、ある書物に整然と書かれていて
がっくりすることがあっても自分自身に根を下ろす」とか多くは
経験していませんが著者に断言してもらってスッキリしました。
確かに成功本などに書かれている内容は「参考になるようだ」
「これは良い方法そうだ」と感じてもなかなかピンと来ませんね
(むしろ手にとってそう感じてもらうために書き散らした...
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読書について 他二篇 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
がっかりの一言
【コメント】:
才能がある人とか天才ならとかそういった前提が随所に目立ってシラけた。ソフィストを非難しながら、この著者が一番のソフィストに見えて仕方がなかった。確かに良い事も言っているのだけど、ただそれだけで、全体を通して見れば眉唾の書である。才能のある人に向けて書かれているけど、才能のある人は絶対にこんな本は読まない。僕は才能があまりないから読んでみてしまったけど、こんな本に感心するほどの馬鹿でもない。分か...