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一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
幕末から明治の史料
【コメント】:
本書は、幕末から明治を駆け抜けた英国外交官の貴重な資料である。
サトウの名前は、他の文献や坂本龍馬全集(書簡集)などにも散見される。
また、国語学の貴重な資料でもあり
将軍が大君とか
慶喜にケイキとルビが振られているのは
その当時の言葉をそのまま反映しているからである。
そういう視点からも一読に値する。
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一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
羨ましくなるような青年期
【コメント】:
外交官として生涯のうち3期、25年の長きに渡り日本で活躍した英国人・アーネスト・サトウ。
日本に関する多くの著作を残した彼は、ジャパノロジーの先駆者として、
また明治維新の外国人側の重要人物としても名を留める。
本書は1862(文久2)年の初来日から、1869(明治2)年に賜暇で一時帰国するまでの記録。
幕末維新の真っ只中、サトウ19歳から25歳「わが生涯で最も興味ある時期」の回想録である。
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一外交官の見た明治維新〈上〉 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「外部」から観た明治維新
【コメント】:
1982年9月から1869年2月に渡り、幕末、明治維新の激動期を駆け抜けた青年イギリス外交官の回想録。薩英戦争、下関戦争、鳥羽・伏見戦争などの現場に身を置くとともに、数々の日本人有志らとネットワークを築き、またいわゆる『英国策論』によって日本の政治体制の転換を提起するなど、20代前半という若いその才能を、故国より遠く離れた極東において存分に発揮する。サトウはその後、外交官として数々の重職を歴任し、Sirの称号...
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