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レビュー
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文明論之概略 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
非文明と文明
【コメント】:
福沢の文明の定義はギゾーの文明論を下敷きにして成立している。文明は相対的であるが、それは野蛮あるいは非文明に対するものとして文明を考える点で構造的であると子安はいう。野蛮や非文明がなければ、文明もない。これがギゾーと共有する文明の定義である。また、家族は市民社会と対立し、家族は否定的前提として市民社会に対立する自然的結合体である。家族から国家へという人倫体の展開過程として捉えられる和辻倫理学と...
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文明論之概略 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
真価を問われる
【コメント】:
読みやすく工夫されたようですが、読みにくかったです。たぶん、自分が慣れてないと思います。全体を通して、時代の変化を感じつつ、その中を抗うことなく、古くの文化を、再考し、新しい文化を筆者自身の感じたことを書かれており、その中で、決してぶれない目線は、読んだ人間を感銘させる。西洋文化が押し寄せ、制度を変えるとともに、その変化を、早急に文明の破棄と考えたりせず、世界の中で日本の確固たる自立した国にな...
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文明論之概略 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
平成の日本人に対する警鐘
【コメント】:
まだ封建時代が終わったばかりの明治の始まりにおいてすでに、一般大衆による民主主義は人と違う意見を持つ人を許さない暴力であることを示唆している。「今日の奇説妄論も亦、かならず後年の通論常論なる可し」という。平成のマスコミが朝青龍や亀田一家など生意気な人たちを集団で虐めるのをみると、そのことを明治6年にすでに指摘する本書は現代人必読の最高の名著である。
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