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レビュー
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西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本物の思想がここにある
【コメント】:
思索が自身の血肉と化した思想は純一である。簡潔な言葉の中に、人生で大切にすべきことが凝集されている。
西郷隆盛という人間が、いかに偉大で人格者であったかがこの遺訓によって偲ばれる。
また教訓や格言としての価値だけではなく、政治を執行する者にとっての指南書となるものである。遺訓の一々は至極もっともなことを述べていると、読者をして頷かせると同時に、この当然至極なことが現行の日本...
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西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本は薄いが
【コメント】:
現代語訳がないのが難と言えば難だが、その分原文の格調高さを味わえるし、漢文の復習だと思えば苦でもない。100頁程度の薄い本だが、南洲翁の遺訓のほか翁が拳拳服膺した言志録の抜粋も掲載されており、内容はとてつもなく濃い。
この本の中の1頁、いや1句でも実践できればそれだけで立派な人間になれそうである。
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西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
至誠の人 西郷隆盛
【コメント】:
西郷隆盛の美しい心が直に伝わってくる素晴らしい本です。
薄い本ですので常にポケットに入れて持ち歩けます。
この『西郷南洲遺訓』についてはご存知の方も多いと思いますが、
維新後、明治政府首脳達と政見で袂を分かち薩摩に下野していた西郷から
庄内藩の藩士達がいろいろと教えを乞い、感動した事を藩に帰ってから書き纏めたものがこの遺訓です。
全部で41条の聞き書き集です。
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