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レビュー
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マクベス (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人間の良心
【コメント】:
一気に読める戯曲としてはワイルドの「サロメ」と双璧。
しかも情報量が半端じゃなく多いです。
主人公にして暴君のマクベスですが、最初は良き武将として
良き夫として生きようとしていたのが悲劇的。
人知を経た魔女と夫が王になると短絡的に喜んだ妻の誘いに乗って
どんどん身を滅ぼしていく。
人間悪をやろうとするならトコトン悪をやらねばならないという
自戒と教訓のお話にも思えて...
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マクベス (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読めば読むほど味が出る、スルメイカ的作品 ☆オキラクブックレビュー
【コメント】:
泣く子も黙るほど有名な古典作品ですが、意外とロックな台詞やシーンが多くて楽しいです。
「飢え死にするまで木に吊るしてやろうか」とか。
マクベスは疑心暗鬼になってガンガン人を殺し、妻は精神錯乱して夜中に徘徊。
人を呪わば穴2つ的結末です。1回目に読んだときは、勧善懲悪ものだと思いました。
「これが悲劇・・・?」かと疑問。人はバタバタと死ぬって点では悲劇だけど。
で、...
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マクベス (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
緊迫
【コメント】:
武将マクベスは三人の魔女の予言と妻の薦めに従い、王を暗殺して王位につきます。
一度王になると今度は狙われる不安につきまとわれ、同僚や近親を次々と殺害して罪を重ねていきます。流血の鬼と化したマクベスも終には討伐軍の手によって死にます。
マクベスの内面にある野心と良心の闘いをおりまぜて、シェークスピア悲劇の中でも緊迫した場面が最も多い作品です。
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