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日本書紀〈4〉 (岩波文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
今なお、古代史研究の源泉となっている重要部分です。
【コメント】:
第4巻は第30代敏達天皇から第37代斉明天皇までを収録しています。仏教受容をめぐって揺れ動く中央豪族や天皇の描写が面白いです。この結果、物部氏宗家の滅亡を招いてしまいますが。また日本史上最も研究されてきた人物、聖徳太子が登場、その活躍には注目です。推古天皇が帝位を継いだことによって《女帝の時代》が幕を開け、上宮王家の滅亡という悲劇、大化の改新、そして悪化する半島事情。半島の情勢が日本を麻布のよう...