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レビュー
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はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
出来ればハードカバー版で読んでいただきたい
【コメント】:
読んでいただければ理解できると思いますが、装丁も含めた本全体がひとつの作品なので(岩波のハードカバー版の装丁は原書の装丁よりも良い出来です)、ソフトカバーでなおかつ分冊になっちゃってるこの本はあまりお奨めしたくないですねえ。ああ、岩波書店の良識を信じていたのになあ。こういう作品はお手軽に読んじゃいけないと思います。クロス装の手触りとずっしりとした重量感が伝えるメッセージは、子どもの本ならなおさ...
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はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
永遠の、唯一の
【コメント】:
10才の時に一度読んだきりの、そしてこの先、決して読み返す事のない本。
それでも、この本は私にとって、永遠の、唯一の『一冊』です。
夏休み半ばの或る日の夕暮れに読み始め、次の日の明け方までバスチアンと共に旅をしました。
30を越えた今では、その旅の記憶もおぼろになり、私たちが何をしたのか、細部までは思い出せません。
しかし、今でも、あの旅の事を思うと、胸が熱くなり涙が流れ...
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はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
上下巻で陰陽の関係
【コメント】:
上巻では、本好きなら誰でも一度は思う「本の中に入りたい」という純粋な願望を叶えてくれる、わくわくする内容です。その当時は、文学界の中でもかなり画期的な試みだったと思います。
本の中の冒険者アトレーユが、冒険に旅立たねばならなかった真の理由が明かされるラストは、本当に魅力的です。ただ単に「世界を救う為」「好きな人を救う為」などという安易な理由ではないところが名作といわれるこの物語の底力だと思...
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