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レビュー
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深層意識への道 (グーテンベルクの森) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
河合先生ありがとうございました。
【コメント】:
昨夏倒れられてご回復を願っておりましたが、残念ながら先日逝去された河合隼雄先生の、ご自身の経歴とその時時に読まれた本についての所感をつづられた本ですが、若いころに読んだ本が後々になって、まさに思い出すべきときに意識化されたり、読み返して再発見したり、とこころの糧になっていくことを本を通して語りかけてこられます。それは魂の遍歴ともいえるのかもしれませんが作中にあるように軽々しく魂という言葉は使え...
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深層意識への道 (グーテンベルクの森) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
平易な文章、深い内容
【コメント】:
題名が難しいのに、内容が分かりやすい本。幼いときからの読書自分史である。どのように本を読む子になったか。読書がどのように人生に関わっていったか。数学教師から、ユングに近づき、臨床家になっていく過程が読書を通して語られる。語り口が話し言葉なので読んでたのしい本である。
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深層意識への道 (グーテンベルクの森) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物語を。
【コメント】:
人は誰でも自分の物語を生きている。そのことを筆者・河合隼雄は、自身の物語とその中で遭遇した本の数々──心理学関係の本はもちろんだが、文芸作品、娯楽小説、児童文学、仏教教典、とにかくなんでもあり──を語りながら提示している。 そう、語りながらと言った通り、この本は講演の様子を書き起こしたものである。だから、堅さがない。そして、目の前の聴衆を飽きさせないために、示唆に富んだ様々なテーマが盛り込...
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