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レビュー
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釜ケ崎と福音―神は貧しく小さくされた者と共に のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
小さく「された」ものの側に立つ神と聖書を語ってくれる
【コメント】:
神は貧しく小さい者といるのではなくて、貧しく小さく「された」人といると、筆者である本田哲朗神父は説く。では、小さくされた者とは誰か。現代の日本ではホームレスや日雇い労働者たち、本書では書かれていないが、ネットカフェ難民なども含まれるのだろう。聖書の中では、羊飼いや大工、漁師、テント職人などだった。どうして、羊飼いや漁師さんたちが小さくされた人たちなのか?という疑問が浮かぶかもしれない。新約聖書の...
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釜ケ崎と福音―神は貧しく小さくされた者と共に のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本を読んで表紙の絵の深さがわかりました。
【コメント】:
以前、朝日新聞の宗教の特集で著者のことを知り、この本を拝読しました。
主に講演を基に成り立っている本ですが、釜が崎での体験に裏打ちされた一つ一つの言葉は説得力を持ち、この場にただ安穏と生活してはおられない気持ちにさせられます。
僕は、キリスト教徒ではありませんが、「キリスト教を広めることよりも福音を広めることの方が大切」と言い切る著者には本物の宗教家の姿勢を感じました。
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釜ケ崎と福音―神は貧しく小さくされた者と共に のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
炊き出しに並ぶ主イエス
【コメント】:
著者はフランシスコ会の司祭で、大阪・釜ヶ崎で日雇い労働者と共に働き(慈善事業ではない!)、本書でも述べているように、彼らから教えを乞い、連帯する歩みをしておられる。
表紙はアイヘンバーグという画家の絵で、炊き出しに並ぶ主イエスを描いている。「助けてあげる側、お手伝いする側に、神さまがはたらいて」いるのではなく、「むしろ、手助けを必要とするまでに、小さくされてしまっている仲間や先輩と共...
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