関連商品
・
福祉の経済学―財と潜在能力
・
自由と経済開発
・
人間の安全保障 (集英社新書)
・
貧困と飢饉
・
貧困の克服―アジア発展の鍵は何か (集英社新書)
レビュー
●
不平等の再検討―潜在能力と自由 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
潜在能力
【コメント】:
アマルティア・センのキーワードは潜在能力である。
その観点から不平等について考察を加えた一冊。
虐げられた立場にいる人に対し、我々にできることは、潜在能力を引き出す手助けをすることであるとセンは語る。
難解だが、地球規模で読まれて然るべき1冊であると思う。
●
不平等の再検討―潜在能力と自由 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
データの不完全性
【コメント】:
所得から潜在能力へと発想を転換する。 これは誰しも異論を唱える人はいないだろう。しかし、その潜在能力を何で計測するかは非常に大きな問題である。 本の中でも検討されているが、ほしいデータが見つからないこともあるし、データとして収集することが不可能な場合も多い。 この本だけでは具体的な指標が明示されることもなく、既存のミクロ経済学に匹敵するほどの理論的にもされているとは言えない。 それでもこの...
●
不平等の再検討―潜在能力と自由 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
不平等問題を考える上で必読
【コメント】:
私たちは簡単に「平等」だとか「結果の平等」「機会の平等」、 「能力」や「学力」という言葉を使ってしまうし 定義することなしに疑うことなしに暗黙的に 共通見解を持っているような気がしたまま話を進めてしまう。 けど、何の平等なのか。 それをこの本は問う。 何かに価値を置いてそれを平等化すれば、他のものが不平等になる。 だから、平等を判断するときには 何を目的として検討するのかを考えた...
Amazonで詳細を見る! |